更年期障害はホルモン補充療法で治る!飲み薬も用いて改善しよう

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内科で検査を受けましょう

頭痛

症状は様々です

甲状腺は喉元にある器官で甲状腺ホルモンの分泌に関与しています。甲状腺ホルモンには体の発育を促進したり、新陳代謝を促すなど私たちの健康維持に重要な役割があります。様々な理由によりこの甲状腺の働きが通常よりも活発になったり、あるいは鈍くなったりすると健康に障害が生じるようになります。このような状態を甲状腺障害といいます。甲状腺障害にはバセドウ病や橋本病とよばれるものがあります。バセドウ病は甲状腺の活動が通常よりも活性化されることによって引き起こされる病気で、食欲の増進や動悸をはじめ微熱や多汗など様々な症状が現れるようになります。もう一方の橋本病は甲状腺の機能が低下することによっておこります。疲れやだるさが抜けない易疲労や体重増加をはじめ脈拍数が低下するなどの症状が見られます。

喉元の腫れが特徴です

甲状腺障害では喉元がピンポン玉のように腫れる症状が見られます。喉元が腫れているように感じたり健康診断などで指摘を受けた際には、医療機関で検査を受けるようにしましょう。甲状腺障害の検査は内科で行っています。内科では血液検査を行い、血液中のホルモンの濃度を調べます。通常より多い場合や低下している場合には治療が必要となります。バセドウ病や橋本病は薬を使用して症状をコントロールすれば、一般の方と変わらない生活を送ることができる病気です。現代の医学ではまだ完治することはできない病気ではありますが、適切な治療を行えば症状を寛解状態へともって行くことができます。治療はできるだけ早めに始めた方が寛解しやすくなります。喉元の腫れが気になる方は早目に内科で検査を受けるようにしましょう。